ピアノの塗装でここまで変わる。生まれ変わるピアノという選択
「ピアノは黒しかない」
そう思われている方も多いのではないでしょうか。
実はピアノは塗装によって大きく印象を変えることができます。傷や色褪せを綺麗に直す部分塗装から、外装全体を塗り替えるフル塗装まで、ピアノはまるで新品のように生まれ変わります。
近年では修理のためだけでなく、
「新居のインテリアに合わせたい」
「黒いピアノの圧迫感をなくしたい」
「艶消しの落ち着いた雰囲気にしたい」
といった理由で塗装をご依頼いただくことも増えています。
部分塗装という選択
長年使っていると、
・譜面台の傷
・椅子による擦り傷
・角の塗装剥がれ
・日焼けによる色ムラ
などが発生します。
そんな場合は部分塗装がおすすめです。
傷んだ部分だけを補修することで、費用を抑えながら見た目を改善できます。
「大きな傷が気になる」
「売却前に少し綺麗にしたい」
そんな方にも人気の作業です。
フル塗装でまるで別のピアノに
外装全体を塗り直すフル塗装になると、ピアノの印象は大きく変わります。
長年の傷や色褪せを取り除き、新しい塗装を施すことで、まるで新品のような美しさを取り戻します。
私たち技術者も完成したピアノを見るたびに、
「本当に同じピアノなの?」
と思うことがあります。
それほど塗装には大きな力があります。
艶ありから艶消しへ
最近特に人気なのが艶消し仕上げです。
一般的なピアノは鏡のように光沢のある艶あり塗装ですが、
・ナチュラルなインテリア
・北欧風の家具
・モダンな住宅
には艶消し塗装がよく似合います。
落ち着いた高級感があり、黒いピアノ特有の圧迫感も和らぎます。
「ピアノは好きだけど部屋に合わない」
そんな悩みを解決できる方法のひとつです。
色を変えることもできます
ピアノの塗装は単なる補修だけではありません。
例えば、
・ウォルナット調
・ダークブラウン
・ホワイト
・特注カラー
など、ご希望に合わせた仕上げも可能です。
新居への引っ越しを機に、
「部屋の雰囲気に合わせて色を変えたい」
というご相談も増えています。
親から受け継いだピアノだから手放したくない。
でも今の家には合わない。
そんな時、塗装という選択肢があります。
ピアノは楽器であり家具でもある
ピアノは音を奏でる楽器ですが、同時にお部屋の中で大きな存在感を持つ家具でもあります。
どれだけ音が良くても、傷だらけだったり、お部屋に合わなかったりすると、どうしても気になってしまうものです。
塗装によって見た目が変わると、不思議とピアノへの愛着も増します。
「また弾きたくなった」
「家族がピアノに触るようになった」
そんなお声をいただくことも少なくありません。
生まれ変わるピアノ
私たちは修理や調律を通じて、多くのピアノを見てきました。
その中でも塗装後の変化は特別です。
長年使われたピアノが、新しいご家庭や新しい生活に合わせて生まれ変わる。
それは単なる修理ではなく、新しい物語の始まりだと感じています。
ササキピアノでは、部分塗装から外装フル塗装まで承っております。
「この傷は直せるの?」
「艶消しにできる?」
「白いピアノにしたい」
そんなご相談も大歓迎です。
大切なピアノを、これから先も長く愛せる一台に。
ぜひお気軽にササキピアノへご相談ください。







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