アップライトピアノでも、ここまでの音色は実現できます。
「アップライトピアノだから、このくらいの音しか出ない。」
そう思われている方は意外と多いのではないでしょうか。
今回ご紹介する演奏は、本来であれば専用の録音機材と適切な環境で収録したかったのですが、作業の合間に手軽な方法で録音したものです。
決してベストな録音条件ではありませんが、それでもアップライトピアノが持つ豊かな響きや表現力は十分に感じていただけると思います。
もちろん、すべてのアップライトピアノが同じ音になるわけではありません。しかし、調律だけではなく、整調・整音・必要に応じた修理を適切に行うことで、多くのピアノは驚くほど表現力豊かな楽器へと生まれ変わります。
「音が硬い」「思うように表現できない」「鍵盤のタッチに違和感がある」「音のバランスが気になる」といったお悩みも、原因を見極めて調整することで改善できるケースは少なくありません。
ピアノは約8,000点もの部品から成る精密な楽器です。音程を合わせる調律だけでなく、各部の状態を整えることで、本来持っている性能を十分に引き出すことができます。
「うちのピアノも、もっと良い音になるのかな?」
そんな疑問をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。ピアノの状態をしっかり確認し、その一台が持つ本来の魅力を最大限に引き出すお手伝いをいたします。
最後にひとつ…。
今回の録音は私物のiPhoneです(笑)。
「もっとこの音色をそのままお届けしたい」と強く感じましたので、近いうちに、ちゃんとした録音機材を購入しようと思います(笑)。
